はいたい!ぐすーよーちゅーうがなびら?(方言;今晩は。コウダシャーミンです←ウソ)浦崎です。 まだまだ北風強く、久部良港出入口は時化てます。そんな時化てるなか、
こんな大きなマグロを釣ってくる島の人がいたりします(汗)
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マグロを持ち上げているのは、オーナー用八郎の長男坊。
マグロの体長は1m以上、重量は10キロ以上です。
YDSⅢ号は避難港から、YDSⅤ号は久部良港から元気に9航海(!)行ってきました。
ガイド:大木(ジャパンマリンクラブ7名様)
①ダイヤティEAST ②ファーストステップ
藪本(セントラルスポーツクラブ7名様)①遺跡 ②光の宮殿 ③ヌルガン
浦崎 ①カメ ②赤土(南の根EX)
③赤土(岸沿いコース)
金星 ①遺跡 ②赤土(浦崎チームと合流)
今日も晴れ北北東の風14M、時化模様ですけど避難港から出るから
波とは無縁のセントラルスポーツ組みの藪本です。
今日の遺跡は流れが強めでも、初日の遺跡が前半だけで終わっていたので
流れを利用して遠くまで?行けました。カメ岩・ドームは普通でも
エキジットしたところには、メインテラスの何十倍もする
平らな岩があるのだ。皆さん、見たことありますか~?
宮殿もそろそろ光が射し込みにくい季節になりましたが、この時間だけ
特別晴れてきまして、差し込む光も振り返る出口のブルーもきれい。
オドリハゼも台風に耐えたみたいだし、ナヌカザメの卵もありました
ヌルガンは与那国で一番、岩肌が出ていないソフトコーラルで覆われた一帯です。
この中で1・2・3で触れた瞬間、真っ白になる生物があります。コーラルなのか
海草なのか?名前も種類もわからないのでネットで調べる事もできません。
とっても小さなものですが、必ずウケますから一度ご覧になってください。
藪本