今日も天気予報が外れて、高気温・高水温の与那国です。
海中は冷たい水も混ざり、西崎の一部では全体がサーモクラインのようになって
ギンガメのペアリングが、ぼやけて見えます。
そこから離れて進んでいくと、まだまだペアリングのギンガメがいます。
しかしある所で大き目のツムブリ10匹と、ローニンアジの壁があるのですが
このローニンアジの群れを、
目の前 ストロボやライトが当たる距離
で見るのがなかなか難しい、いつも気がつけば進行方向に対して
離れて右か左。
岸側のポイントから行っても、沖の隠れ根から進んでも結果は似ている。
なんとかなりませんか?