昨日は休みをいただき、天井裏に防音財を張ったり
窓を全開でも雨が入らないように、窓袋?と取り付けたりと
充実した日曜大工で過ごした藪本です。

店前から西崎方面
快晴・気温30度以上、水温29度以上。南東の風がかなり弱まったが
遺跡ポイントは潜れない波高
ポイントは ダンヌ浜 ダンヌドロップ 馬鼻東(ホワイトワールド)

このイソギンチャクは年中青いです、住人であるミツボシクロスズメの点も白じゃなくって青くなっているのだ。

この老成?したミノカサゴはいつもより浅い水深に2匹もいたので、餌があるのかな?と付近を捜してみましたがまわりには藻をはじめとする海草の死んだやつばかり・・

そこにいたのがオトヒメエビ、以前にこのエビを捕まえると自爆するという暗い話を聞いていましたけど、それはウソでした。

これはテンス属の一種と呼ばれる魚です。面白い瞬間を捉えた写真ですね。さてこの魚は実をいうと和名がついているのではないでしょうか。魚類検索データーベースで調べる限りはでてきませんが、もしかしてテンス属以外に分類されていれば私には探せないです。ハゲヒラベラ(言い難い)に似ていますけど、もし名前を知っている方がおられましたら、コメントおねがいします。
藪本